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Windows7にしました。
普段使っているオーディオ・MIDIインターフェース はTASCAM のFW-1884。
WindowsXP環境下では、ドライバ(特にWDM)がひどすぎて、音楽の再生の瞬間にドライバを初期化するのか何なのか、プチノイズが乗るなど使いにくかった。WDMのクイックスタートがドライバにあるものの、まったく機能しませんでした。
Windows7にしたら動かなくなるかも知れない!けど環境を一新したいのでやってみました。
Windows7は64bit版です。TASCAMから7用のドライバがリリースされていたため、難なくドライバのインストールは完了。
使ってみると、今まで問題があったWDMのドライバがとても良くなっているようで、ドライバ側でクイックスタートを設定すれば音楽の再生も普通のサウンドカード同様のシームレスな再生が可能になりました(プチって言わないってこと)
しかも音質が変わったかも。前よりかなり高音が出る(ハイが硬い)ような気がします。心なしか解像度が上がったような感じです。
打ち込みにはSinger Song Writer 7を使用。こちらも64bit環境で問題なく使用できました。株式会社インターネットからはサポートは終了しているけど、使えます。
しかし、Singer Song WriterとFW-1884はとても相性が悪いらしく、ASIOでは使用できません。
FW-1884は最大24bit96kHzまで設定できますが、SSW上ではなぜか「32bit」として認識されます。再生すれば当然フリーズします。これはSSW7でも9 Professional体験版でも試しましたがダメでした。残念。
これをなんとかしてもらえればいいんだけどねえ。おかげでVSTiが使いにくいので、ハード音源だけで我慢している状況です。
ちなみにFW-1884は、PCの電源を切ったりスリープモードに入れた場合は、電源を入れなおさないと動作がおかしくなるようです。
WindowsXP環境下では、ドライバ(特にWDM)がひどすぎて、音楽の再生の瞬間にドライバを初期化するのか何なのか、プチノイズが乗るなど使いにくかった。WDMのクイックスタートがドライバにあるものの、まったく機能しませんでした。
Windows7にしたら動かなくなるかも知れない!けど環境を一新したいのでやってみました。
Windows7は64bit版です。TASCAMから7用のドライバがリリースされていたため、難なくドライバのインストールは完了。
使ってみると、今まで問題があったWDMのドライバがとても良くなっているようで、ドライバ側でクイックスタートを設定すれば音楽の再生も普通のサウンドカード同様のシームレスな再生が可能になりました(プチって言わないってこと)
しかも音質が変わったかも。前よりかなり高音が出る(ハイが硬い)ような気がします。心なしか解像度が上がったような感じです。
打ち込みにはSinger Song Writer 7を使用。こちらも64bit環境で問題なく使用できました。株式会社インターネットからはサポートは終了しているけど、使えます。
しかし、Singer Song WriterとFW-1884はとても相性が悪いらしく、ASIOでは使用できません。
FW-1884は最大24bit96kHzまで設定できますが、SSW上ではなぜか「32bit」として認識されます。再生すれば当然フリーズします。これはSSW7でも9 Professional体験版でも試しましたがダメでした。残念。
これをなんとかしてもらえればいいんだけどねえ。おかげでVSTiが使いにくいので、ハード音源だけで我慢している状況です。
ちなみにFW-1884は、PCの電源を切ったりスリープモードに入れた場合は、電源を入れなおさないと動作がおかしくなるようです。
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